CASE 03 / ADVISORY
「CTO 候補が見つからない」を、18 ヶ月で解決した。
| 業種 | HR Tech SaaS スタートアップ(シード 〜 シリーズ A 期) |
|---|---|
| 依頼 | 外部 CTO として技術組織立ち上げ |
| 期間 | 2023 年 9 月〜 2025 年 3 月(18 ヶ月) |
| 契約形態 | 月額顧問契約(スタンダードプラン) |
「資金調達は決まった。プロダクトの方向性も見えている。
でも、CTO 候補が 1 年探しても見つからない」。
シード期スタートアップの代表からの SOS でした。
1. 課題
非エンジニア出身の代表が、優秀な業務委託エンジニア 2 名と SaaS プロダクトを開発していました。資金調達も決まり、シリーズ A に向けて組織を本格化する段階。しかし、CTO 候補のヘッドハンティングは難航していました。
2. アプローチ
「常駐 CTO の代替」ではなく、「CTO の機能を分解して提供する」立場で支援しました:
- 技術戦略: 月 2 回の 90 分定例で経営層と方向性を協議
- アーキテクチャ判断: 重要な技術選定はすべて同席して決定
- エンジニア採用: JD 作成、書類選考、面接同席。1.5 年で 6 名採用
- 組織設計: テックチームの役割定義、評価制度、給与レンジ設計
- コードレビュー: 重要な PR はレビューに入り、品質基準を伝授
3. 成果(18 ヶ月の経過)
- エンジニア採用: 6 名(うち 2 名は将来の CTO 候補)
- シリーズ A 調達: 成功(技術 DD 対応も支援)
- 正式 CTO 着任: 採用した 2 名のうち 1 名を CTO に登用、アドバイザリーから卒業
- 総コスト: 月額 30 万円 × 18 ヶ月 = 540 万円(フルタイム CTO の年収約 1,500 万円と比較して 1/3 以下)
4. お客様の声
「CTO がいないことを、本当に不安に感じていた時期に伴走してもらえた。18 ヶ月後に正式 CTO がチームを引き継ぐタイミングまで、技術組織の土台を作ってもらえました。『卒業』してもらえたのが、実は一番嫉しい結果です」
代表取締役 ◯◯様

