株式会社QUIETLY — 中小企業の IT を、10 年支える受託開発会社。

WHY QUIETLY

メッセージ

派手にしないという選択


ある日、ある中小企業の社長から「3 年前に発注したシステムが使い物にならなくて、また作り直すことになった」という話を聞きました。原稿を書く今でも、その時の社長の表情を覚えています。怒りでも悲しみでもなく、ただ深い疲労が滋んでいました。

あの会社、提案書はすごく綺麗だったんだけどね

中小企業が IT を発注するとき、判断材料は限られています。立派な会社案内、洗練されたプレゼン資料、流暢な営業トーク。それらが「実装力」と一致しているかを、発注前に見抜くことは事実上不可能です。

私は前職の大手 IT 企業で、何度もこの構造の被害者を見てきました。提案書だけが立派で、実装は外部の協力会社に丸投げされ、納品後の改修は別契約。中小企業の経営資源で、それを 2 度繰り返す体力はありません。

だから私たちは、
派手にしないと決めました。

  1. 派手な提案書を作りません。代わりに、過去の実装コードを見せます。
  2. 派手なオフィスを構えません。代わりに、その分を給料に回してエンジニアを採用します。
  3. 派手な技術トレンドを追いません。代わりに、10 年後も保守可能な設計を選びます。

クワイエットリー(Quietly)という社名は、「静かに作る」という意味です。マーケティング予算を投じてあなたに選ばれることよりも、納品から 5 年後にも「あの時クワイエットリーに頼んでよかった」と言ってもらえることを、私たちは目指しています。

中小企業の事業は、IT で振り回されるべきではありません。IT は事業の道具であり、主役ではありません。私たちは、あなたの事業の隣で、静かに、しかし確かに、その道具を磨き続けます。

10 年使えるものを、一緒に作りましょう。

代表取締役
橋本 周